Quoted from デラデラメモ 悪意のある狂気に似た引きずり合戦がね、展開してるんですよ。あげあし取りというか。で、そんなの気にしなきゃいいんだけど、どうもそういうものには変な引力があって、ついつい読み込んでしまう。で、自分の中で消化しきれないと。悪意の胸焼けみたいな感じですな。
う〜ん、ホント難しいっすねぇ。(^_^;>でじさん
かなり読み違えてたかもしれない。いや、読み違えていたかもしれないってこと自体、読み違えているのかもしれないけれど。(訳分からん)
ん〜、要するに、悪意は連鎖しやすく、それがMovableTypeみたいに、さくさくと他人の意見を引用して記事を書けてしまうツールによって、促進されているんじゃないかと。そういうことでしょうか。(違うかなぁ)
そういうことだとして、それは確かにあるかもしれませんね。いや、ありますよ絶対。
元来人間なんて、人の噂話だったり、悪口だったり、そういうブラックな部分を持ち合わせているでしょ。むしろそういうものを好む傾向にあるんじゃないかしらん。
「blog」なんかの良いところってのは、一つは情報伝達速度の向上及び伝達範囲の拡大だと思うですよ。ただ、それは良い情報に限ったことではなくて、悪い情報に関しても同等なのね。良い悪いって言い方が的確かどうかは分からないけど。
光と闇ってのは表裏一体なのね。何か良いことがあれば、必ず何か悪いこともあって。幸せを噛み締める人の横で不幸に嘆き悲しむ人がいたり。
あれだな、「便利だぜ、イェーイ」と浮かれポンチになってないで、いや、なっても良いんだろうけど、その裏にはこんな風に、危険が潜んでいるんだよってことを心に留めておかなきゃいけないよね、ってことだ。きっと。
いや、ちょっと違うかなぁ。
良く分かんなくなってきたので、この話題は別の機会にじっくり書いてみたいっすね。
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